【WORKログ】言葉にできなかった違和感について考えた日。

【今日(今週)あったこと】
いざブログを書こうと実際にタイトル候補を並べてみると
「ああ、こんなにいろいろあったんだな」と思う一方で

そのとき何を考えていたのか
ほとんど覚えていない自分がいました。

【そのときの自分の判断】

その場その場では、
考えて、迷って、選んでいたはずなのに、
時間が経つと、言葉として残っていない。

「あのとき、今言えばよかったな」
「いや、あれは今言うべきじゃなかったな」

そういう場面は、
これまで何度もあったはずなのに、
ほとんどが記憶の中に埋もれてしまっています。

【あとから考えていること】
言語化できていないということは、
考えていなかったのと、ほとんど同じなのかもしれない。

経験は積み重なっているはずなのに、
言葉として残っていないから、
自分の中に定着していない。

それは、少しもったいないことをしてきたな、
と感じています。

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この記事を書いた人

48歳、55歳までに人生を再構築するログ。
Money/Work/Life/Style を整え、
“大人の美意識とOS” を再設計する日々の記録です。

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