ブログに訪問いただき、ありがとうございます!
今回も元気にやっていきたいと思います!!
このブログを見るときは、
「呼吸を深く、リラックスして未来の自分を想像し、
ワクワクしながら」
読んでいただけるといいのではないかなと思っております。
昨日から始まったこのシリーズ?
僕が成功するまでの道のりを包み隠さず残していけたらいいなと思っております。
教員である僕が、
公務員を早期退職を目指し、
成功していく様を楽しんでいただけるよう書いていきたいと思っています。
さて、
2022年8月にコロナを患って以降
「成功」というものに憧れ、
「自分にもできるのではないか」と思い始め、
行動を開始しました。
そこで、メンターより出た宿題に取り組んでいます。(学生時代は、宿題なんてやりませんでしたけれども笑)
今日は、第一弾。
「最高の未来を生きる自分を思い描く」
6つの質問に具体的に詳細に答えよ。
ということで、書いていきたいと思います。
Q1.成功している私が住んでいるところは?
ポイントは、
「よりリアル」に、
「人生ストーリー」として考えること。
映画を見るように鮮明に思い描く。
すでに実現していると確信すること。
国、県(州)、町、建物、間取りなども含め詳細に!が条件ということで、考えてみた。
住みたいのは「日本」だった
結局、住みたいと思ったのは「日本」。
僕は、日本の四季、風土、景色、建物が本当に好きなんだなと改めて思った。
だから、成功しても日本で過ごしたい。
この宿題に取り組みながら、
感じたことは「移住」に関してはワクワクしないということ。
ポイントは、ワクワクすることなのでワクワクしないということは違うということ。
海外移住も魅力的だけど、
日本で美味しいご飯を食べ、
好きなことをしながら時々海外に遊びにいく。
そして、日本の風景の中で一生を終えたいと思った。
どこに住むかよりどんな家に住みたいか
どこに住むか、間取りまで含めて考えていく中でたどり着いた答えは、
「どこに住むか」を考えるより
「どんな家に住みたいか」
を考える方がとても楽しかった。
今も、頑張って一軒家を建て住んでいる。
精一杯のローンの中で、
妥協しながら最大限住みたい家を建てた。
でも、心のどこかに妥協した後悔が残っている。
もちろん、自分の収入と家族の生活を考えてみれば当然なのだけど…
今回の宿題の中で、やはり「ある建築家の設計した家」に住みたいという思いが拭いきれなかった。
伊礼智 氏
彼の設計するなんとも言えないかっこよさ。
全体美というのだろうか、
家と庭、街と家、外と中を繋ぐ設計が
なんとも心地よさそうに見える。
だから僕は、海の近く鎌倉あたりにセカンドハウスを伊礼智氏に設計してもらい、
そこで一年の大半を過ごしたいと思った。
考えた候補地
宿題をしていく中で、候補に上がった海外は5ヶ所。
- ハワイ
- シンガポール
- ニュージーランド
- オーストラリア
- ドバイ
どこもとても素敵で、住んでみたいなとも思う。
しかし、トータルで考えて
「日本」を超えるものが今の僕には見つけられなかった。
今後の日本を考えると、
海外に行く方が何かと都合がいいとも聞く。
けれど、日本という国に生まれ、育ち、
この国に生まれて本当によかったと思うので、
結局海外を選ぶことはできなかった。
まとめ
成功者の多くは、
海外へ移住しているとも聞きます。
いいなーと思うこともある。
しかし、いざ本当に成功した視座で考えてみた時、僕は日本が好きだった。
木の家だったり、竹林だったり、神社仏閣、歴史的建造物…
いろんな日本の風景が好きなんだと気づいた。
この宿題やってなかったら、
きっとこんなこと考えもしなかっただろうな..
日本人に生まれて本当に良かったと、心から思ったのでした。
日本人として、日本に貢献して一生を終えたい。
「我が生涯に一片の悔いなし」って逝きたい笑。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。