【Day 9/100】泣くほどの経験が財産になる。この仕事を選んでよかったと思えた日。

この記事は15分で推敲なし。気づきや学びをアウトプットする【RAW LOG】です

tackman

100日後に体重78kg、体脂肪率9.9%を目指すイチ教師です(40代)

※今日も完全に仕事の話ww

さて、体育大会から一夜明け冷静に振り返りをしてみたいと思います。

体育大会自体は成功したと勝手に思っています。他の人はどう思っているかは知らないけど笑

体育大会は当たり前だけど毎年あって、毎年の色というか雰囲気が違う。今年の3年生は、僕と一緒に今の学校に入ってきた生徒たち。

1年生の頃から「3年生の時の体育大会は、最高のものにしよう」と授業を通じて話してきた。

contents

いい体育大会

いい体育大会とはなんだろう?

全ての場面でそうなんだけど、教員が目立たない、やらせている感が出ないことだと思っています。いちいち教員が出てきてあれこれ指示したり、仕切らない体育大会。

教員が完全に黒子に徹することができている。

これが僕の考える「いい体育大会」の定義である。だから今回の僕の仕事の多くは、「でたがり、目立ちたがり、仕切りたがり」の教員をいかに抑え込むか笑

これは、僕自身も一番気をつけないといけない。人のこといてる割に自分もそうなっていることはよくある話し。

体育館

最近の異常な暑さによって、体育大会の開催が危ぶまれている。対応策として「体育館での開催」というのが出てきた。

これにはさまざまな意見がある。メリットデメリットについて考えてみたい。

メリットについて
まず、天気の心配をしなくていい。予備日を設定する必要がないので、延期の場合の策を講じなくていい。教務としてもありがたいはずだ。

最大のメリットは、準備が楽。テントやライン引きがない。これは教員側の都合になるが、これは体力的にもかなり楽。

そして何より熱中症のリスクが限りなく低い。

では、デメリットはないのか?
デメリットはある。それもかなり大きいのではないかと個人的には感じている。

まず、やり切った感がグラウンドの時よりも低い。まず、生徒の体育大会に関わる準備の量が圧倒的に減る。

グラウンド整備、ライン引き、テント張り..

全員で作り上げる感が圧倒的に減る。終わってからも片付けもほぼない。

体育大会をやり切ったあと疲労困憊の中、テントの片付けをやる。ほぼ全員が真っ赤に日焼けしながら最後の解団式をする..

準備から片付けまで全員でやり切ったという感覚がないことはデメリットだと感じている。

まあ、これだけ暑いと仕方ないのかもしれませんが..

成長

体育大会をやると毎年驚かされる。

え?と思うような活躍をする生徒が多く出てくる。
今まで見たことないような顔で見たことない活躍をする生徒がたくさん出てくる。

これが、体育大会をはじめとする「学校行事」の醍醐味の一つだとおもう。

本番でいい演技したり、徒競走なんかで1番になることもいいけど、応援団や役員として縁の下の力持ちになったりおとなしくて目立たない子が覚醒して突然前に出て指示し始めたり..

そんなふうに隠れてた能力を発見できるから「学校行事」というものは大切だし必要なんだと思う。

もちろん中には、行事が嫌いな子もいるしやりたくない子もいる。そんなこのサポートも忘れずにやらなければいけない。

けれど、嫌だ嫌だと言ってた子が案外活躍するってのは珍しい話じゃないですが。

ミスや準備不足は多くあったけれど、総じていい体育大会だったなと思う。

負けて泣く生徒、勝ってなく生徒。そんなの関係なく笑ってる生徒.. いろんな姿を見れるこの仕事は最高だ。

求められる人になる

AIやロボット進化は半端ない現代。これから先、人間社会にこれらが今以上に入ってくることは間違いない。

そうなったとき、私たちに求めらる力は「求められる人」であること。

誰かの役に立つ
誰かの助けになる
誰かに価値を提供できる

こんな人にならなければ、難しい時代になる。

では、生徒たちはいつこんな力を身につけるか?
座って、教科書見て、ノート書いても身につくことのできない力。

“人間力”

これはきっと行事なんかの勉強以外の場面でしか身につかない。

そんな力をつけるサポートができる教師にならなきゃなぁと思いました。

最後までお読みくださり
ありがとうございました♪

今日は、15分をかなり超えちゃいました笑

それではまた次回の記事でお会いしましょう👋

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

49歳、55歳までに人生を再構築するログ。
Money/Work/Life/Style を整え、
“大人の美意識とOS” を再設計する日々の記録です。

contents