2025年を振り返って|自由を求めて、もがいた一年(前編)

2025年を一言で表すなら、

感情の起伏が激しく、
変化を求めてもがき苦しんだ一年でした。

2020年前後から、
ずっと胸の奥に引っかかっていたものが
ありました。

人生のこと。
仕事のこと。
夫婦関係のこと。

はっきりと言葉にできない、
もやもやした感覚です。

「もっとやれる自分がいるんじゃないか」
「もっと違う人生にしていける気がする」

そんな思いを抱えたまま、
日常をやり過ごしてきました。

2025年、
その違和感が限界を迎えたように思います。

contents

とにかく自由が欲しかった

今年、いちばん強く湧き上がった感情は、
束縛されることへの反抗でした。

とにかく、自由が欲しかった。

細かなことまで指摘され、
プライベートの余白がないように感じていました。

誰とつながっていることで、
誰かに迷惑をかけているわけでもない。
それなのに、息苦しさが消えなかった。

正直に言えば、
「ほっといてほしい」
その一言に尽きます。

その感情をすべて表に出せたわけではありません。
むしろ見せたくなかった。

特に、
生き様に迷う自分は、
誰にも見せたくありませんでした。

弱さをさらすことが、
取り返しのつかない何かを壊してしまう
気がしていたからです。

支えてくれた声と、救われた場所

そんな中で、
思いがけず支えになったのが、
SNSを通じてつながったコミュニティの
メンバーさんたちでした。

励ましてくれる言葉。
味方でいてくれる感覚。

「一人じゃない」と感じられたことは、
想像以上に大きかった。

同時に、
そのつながりが軋轢を生む場面もありました。

詳しくは書けませんけど

本当は、
もっと関わりたかったし、
もっと会いに行きたかった。

でも、それはできなかった。

この葛藤は、
今も完全に整理がついているわけではありません。

身体が出した、はっきりとしたサイン

2025年、身体もはっきりとサインを
出してきました。

骨折したのは、
二日酔いの朝でした。

お酒を抜こうと、
いつも通りの時間に起き、
いつも通りのコースを走っていたら
その最後で転びました笑

中指の先端を骨折し、
肩を強打。

肩関節はいまも、
変形し少し痛みが残っています。

正直、痛かった。

でも、話題になったのはよかった(笑)。

それ以上に、
「無理してはいけない」
そう素直に思わされた出来事でした。

さらに、血尿が出たこともありました。

若くない、とは思っていません。
むしろ、気持ちの上では若返っている
感覚さえあります。

それでも、
身体は正直でした。

東京で感じた、強烈な違和感?劣等感?

今年は、東京に二度行く機会がありました。

そこで感じた違和感は、
想像以上に大きなものでした。

田舎だから遅れている。
田舎には情報が来ない。
田舎の生徒は損をしている。

そんなふうに、
思わせたくなかった。

だからこそ、
東京で働くことや、
東京の学校での仕事、
海外の日本人学校にも興味を持ち、

実際に問い合わせもしました。

結果として、
高校籍では難しいことが分かりました。

それでも、
その過程で考えたことは、
無駄ではなかったと思っています。

それでも、教師でよかったと思えた瞬間

一方で、
教師という仕事に救われた瞬間も
確かにありました。

陸上部の生徒たち。
前任校の生徒たち。

わざわざ会いに来てくれる。
頼ってくれる。

そのたびに、
「教師でよかった」
そう思いました。

形や枠にはめすぎなくてもいい。
そう思えるようになったのは、
生徒たちの存在があったからです。

そして、
生徒がインターハイに出場してくれたことで、
「これでいい」
そう、心から思えました。

2025年、前期の自分には余裕がなかった

振り返ってみると、
2025年前期の自分には、
圧倒的に余裕が足りませんでした。

だから後期は、
「まず、身近な人を満足させる」
その上で自由になろうと

考えるようになりました。
完全な正解かどうかは今も分かりません。

でも、
少なくとも「壊す」選択ではありませんでした。

この一年は、終わりではない

2025年は、
決してきれいな一年ではありません。

苦しくて、
格好悪くて、
迷いだらけでした。

でも、
この一年がなければ、
人生後半をどう生きるか、
真剣に考えることもなかったと思います。

これは、
終わりの年ではなく、
起点になる年だった。

この年の前半の僕はまだ、
何をどう組み直せばいいのか分からないまま、
ただただ必死にもがいていた。

そう思っています。

(後編へ続く)

tackman

※この記事は、2025年を振り返った記録の前編です。
後編では、この一年の後半に起きた変化や、Rebuildという考え方に出会った過程を書いています。


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

48歳、55歳までに人生を再構築するログ。
Money/Work/Life/Style を整え、
“大人の美意識とOS” を再設計する日々の記録です。

contents