『仕事を頑張る』から降りる。48歳、これからの働き方を組み直す。

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なぜ、いま「仕事」を組み直そうとしているのか

教員に採用されてからもうすぐ21年が
終わろうとしています。

初任で赴任した学校には、
3人の体育教師の先輩がいました。

3人ともタイプはまったく違う。
でも、共通していたことがあります。

それは、

芯があったこと。

一本、はっきりとした軸。
授業、部活、生徒指導、すべてに筋の通った指導観がありました。

あの頃の年齢になった今、同じ場所に立てているか

当時の自分はこう思っていました。

この先輩たちと同じくらいの歳(40代後半)にもなれば
自然とできる教師になってるはずだ

でも現実は違いました。

あの頃に見ていた先輩たちと、
同じ年齢、同じような立場、同じような役職。

それなのに──

自分は、あの3人に近づけているのか?

と、言われれば答えは、NOです。

頑張ってきた。でも、どこか手応えがない

これまで手を抜いてきたつもりはありません。
むしろ頑張ってきたほうだと思います。

それでも、

  • 自信が揺らぐ
  • 指導に迷いが出る
  • 軸が定まらない感覚が消えない

そんな違和感が、ずっとありました。
そしてあるとき、気づいたことがあります。

それは、

いまこの頑張りの方向は正しいのだろうか

ということに…

この違和感の先にある姿が理想にtかづいていないのならば
頑張り方を見直す必要がある と気づいたのです。

  • 自分の正論をぶつけても伝わらない
  • 自分だけが正しいと思っても周りはついてこない
  • 子どもたちの望む方向とズレていることがある

ただがむしゃらに自分の思いだけで走っても空回りする。
そんな経験を、何度もしました。

正しさだけでは、人は動かない

教師という仕事をしていて
はっきり学んだことがあります。

正しさだけでは、子どもは動かない。

正論だけでは成長しない。

必要なのは、

  • 相手を見ること
  • ニーズを知ること
  • 気質に合わせること

そして、

自分自身を変えていくこと でした。

逃げたいと思ったことも正直ある

仕事から逃げたいと思ったこともあります。
正直辞めたいと思ったこともありました。

ただ、

  • サボりたいわけじゃない
  • 手を抜きたいわけでもない

問題は、

仕事との生徒との距離感 でした。

自分の正しさを押し付けても周りはついてこない。

それに気づいたときやり方」を変えない限り
この先も同じ場所をぐるぐる回るだけだと思いました。

Rebuildとしての「仕事」との向き合い方

だからここで立ち止まります。
人生も仕事も折り返し地点。

これからは、

  • 理想の教師像にどう近づくか
  • 次世代にどうバトンを渡すか

その両方を考えるフェーズに入りました。

目指すのは、仕事に追われない状態

目標はシンプルです。

  • 仕事に追われない
  • 仕事を“追いかける側”でいる
  • あるいは、サクッとこなして自分の時間をつくる

頑張らない、ではありません。

考えて頑張る。

そのために、

  • 見る視点を変える
  • 視座を一段上げる
  • 今の延長線上に答えがないなら、組み直す

そう決めました。

WORKは「人生を再設計する軸」

仕事は、人生の大部分を占めています。

  • お金
  • 時間
  • 人間関係
  • 自己肯定感

すべてにつながっている。

だからこそこのブログでは
仕事を感情論で語らない。

このカテゴリで書いていくこと

  • 日々の気づき
  • 指導観の揺れ
  • 失敗と修正
  • 考え方のログ

答えを出すためではなく
考え続けるための記録 として残していきます。

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この記事を書いた人

48歳、55歳までに人生を再構築するログ。
Money/Work/Life/Style を整え、
“大人の美意識とOS” を再設計する日々の記録です。

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